1923年にワシントン州にてStanley Zackovich氏が自動車サービス工業を設立したのが、現在のZACK LIFT社のスタートである。ワシントン州を中心にビジネス展開をしてきたZACK LIFT社であるが、1986年にWheel/Frame Liftで特許を取得後ビジネスエリアはアメリカ全土となっていった。
独自のスタイルを通し続けてきたZACK LIFTかつてのライバル企業の大半がM&Aにより吸収・合併をされ、製造工程も自動化されていく中でも熟練した溶接工による手作りに拘り続けてきたZACK LIFT それは、決して新しいスタイルや技術を受け入れないという訳ではなく、機械では出来ない歪みを取りながら溶接する技術を職人は持っているからなのです。
2016年Matthew Freebom氏が社長に就任してからZACK LIFTは革新的な発展を遂げています。エンジニア出身の彼は「新しい装置の開発は会社の発展の為に必要である。しかし、今ある装置の改良を続けることはそれ以上に大事なことで、歴史あるZACKLIFTの伝統を守り続けなければならい。」という。Matthew Freebom氏が社長に就任して以来、販売面でも国際的な展開を進めており業績は伸び続けている。
2021年、WropullはZACK LIFT社の日本国内の独占販売権を取得した。
シンプルで壊れない、そしてリーズナブルなZACKLIFTのアンダーリフト。これまでの平行輸入品とは異なり日本のシャーシ専用にベース部分も改造されており架装性も向上しております。
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